黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
10月には、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトとした、クロスアシスト、機能複合施設として、(仮称)くろべ市民交流センターがオープンし、商店街活性化、街づくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことが期待されています。このほかにも、多くのワクワクする内容の事業が網羅されていると感じます。
10月には、市民が集い学ぶ文化と交流の拠点を基本コンセプトとした、クロスアシスト、機能複合施設として、(仮称)くろべ市民交流センターがオープンし、商店街活性化、街づくり、公共交通などの市民公益活動団体が連携することで、さらなる相乗効果を生み出すことが期待されています。このほかにも、多くのワクワクする内容の事業が網羅されていると感じます。
フリーパスにつきましては、運転免許証を返納することで今まで交通手段として利用していた自動車等に代わる移動手段として市内公共バス、市内公共交通バスの利用を検討していただくための支援施策となっております。
幸いにも5月からコロナ感染症が分類5類に引き下がることを踏まえ、公共交通を利用しながら、ふるさと再発見のような取組を推進できないかと思います。2点目として、夏休み中は小中学校生の市内公共交通費を無料とし、出かけやすい環境をつくれないか伺います。
このため、公共交通を利用しながら、ふるさと再発見のような取り組み を推進できないかと考える。夏休み中は小中学生の市内公共交通を無料にして、 出かけやすい環境をつくれないか伺う。 (3)1989年11月20日第44回 国連総会において「子どもの権利条約」が採択され、 日本も1994年に批准し、今年4月にようやく「こども基本法」が施行される。
「防犯・交通安全・消費生活の安定」につきましては、冬季の交通事故を防ぐための曇り止めカーブミラーの設置や、運転免許証を返納した高齢者や障害者手帳をお持ちの方を対象に、町内のタクシーや町営バス運賃に利用できる交通ポイント付与事業を継続いたします。 また、引き続き町消費生活相談員を配置するなど、消費生活のトラブルの未然防止や被害の拡大防止に取り組んでまいります。
住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル脱炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。
また、交通量が多い路線や舗装の状態が著しく悪化した路線などにおいては、国の交付金を活用したり、舗装個別施設計画に基づき起債を活用するなど、限られた予算の中で計画的に道路の補修を進めているところです。 町では、道路パトロールを実施するほか、日頃から職員が町道を通行する際には、道路に異状がないか確認しています。
この計画では、令和3年2月に策定いたしました立山町中心部公共施設再配置計画や、新年度より本格的に動き出す(仮称)防災センター及び児童館の整備も踏まえながら、居住機能や医療、福祉、商業、公共交通等の都市機能を中心部に誘導することにより、コンパクトで持続可能なまちづくりを目指します。
質疑では、今回提出された補正予算に関する審査のほか、交通対策や観光事業など、市政全般に関し熱心に議論された上、市への提言や要望などがありました。 これらの審査の結果、議案第55号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第5号)については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
本市では、黒部市地域公共交通網形成計画が策定された平成27年当時、市北西部や石田地区、村椿地区などの沿岸部に公共交通空白地域があったとされておりましたが、令和2年3月に策定された第2次黒部市地域公共交通網形成計画では、デマンドタクシーや新規バス路線延線により解消されたとしております。
それは、その年の9月から10月にかけて襲来した台風の影響により各地で発生した内水氾濫を受け、国土交通省は全ての都道府県と市区町村に対し、浸水想定区域を示した内水ハザードマップの作成を進めるよう通知し、洪水ハザードマップと併せ作成の手引を周知するなど支援するとされておりました。内水氾濫による浸水は、河川氾濫による浸水より頻度が高く、発生までの時間が短い。
また、民間におきましてもYKKさんのパッシブタウンのような省エネ住宅やでんき宇奈月のEVバスによる公共交通事業など、脱炭素に向けた取組が進められております。
次に、3点目ですが、私はこの立地適正化計画を実のあるものにしていくためには、公共交通、例えば本市の場合はコミュニティバスになりますが、との十分な連携が不可欠ではないかと考えております。とりわけ拠点間の公共交通軸をより強化していくなど、本市公共交通計画を変更していくなどの対応が必要ではないかと考えておりますが、当局の認識をお聞かせください。 次に、ふるさと学習の充実についてお伺いをします。
議員、御発言いただきました新湊地区におけますまちづくり協議会の取組につきましては、地域の強みである港湾や内川の景観、また周辺の観光資源を生かした地域活性化に関するまちづくりの方向性などにつきまして、地域の方々、あるいは企業や地域経済団体にも共有され、具体的な取組方針が明確にされたことから、国の地方創生推進交付金を活用し、新たな公共交通「べいぐるん」の実証運行のほか、シェアキッチンやキッチンカーを活用
討論、採決) 議案第131号 令和4年度高岡市一般会計補正予算(第6号) 議案第132号 工事請負契約の締結について (高岡西部中学校区統合小学校校舎改修及び増築機械設備工事) 第10 議員提出議案第13号 (提案理由の説明、質疑、討論、採決) 議員提出議案第13号 高岡市議会の個人情報の保護に関する条例 第11 特別委員会の中間報告 第12 港湾・公共交通対策特別委員会委員
公共交通網の整備につきましては、昨年8月に実施しましたコミュニティバスの路線再編やダイヤ改正後の運行実態を踏まえ、より円滑な運行とするため、今月1日からバス停間の所要時間を調整するなどの見直しを行ったところであります。
一方で、ケーブルテレビや公共交通、警察管轄の問題など、射水市との関係が深いため、抱える問題も非常に多く存在しています。 それでは、消防長に質問いたします。本市の消防吏員1人がカバーしている市民の数と世帯数はどのようになっているでしょうか。
伏木コミュニティセンターから伏木駅前へ、駅前から勝興寺へのルートですが、特に駅前から勝興寺は急な坂道ですので、徒歩がつらい方にとっては有効な二次交通とも考えられます。また、氷見市ではまちなか回遊促進モビリティ「ヒミカ」を整備し、観光客の二次交通の選択肢を充実しています。これらの事例を参考に、重要伝統的建造物群保存地区「吉久」への回遊性向上なども含めた二次交通の充実についての見解をお伺いします。
3 高齢者の移動手段の確保について (1)駅やバス停まで行けない歩行困難な方に対してどのような対応がされているの か、市内のボランティア活動も含めて伺う (2)市内の公共交通空白地域は福平町内会だけと認識していいのか。また、公共交 通空白地域の今後の対応策について伺う。